芭蕉句碑・石碑群
| 住所 | 神奈川県南足柄市矢倉沢 |
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概要

バス停「東山」前県道より分かれて集落へと向かう道が旧矢倉沢往還です。
矢倉沢往還は江戸時代に江戸赤坂御門を起点に大山参りや富士詣での信者たちで賑わった街道でした。バス停北側には近隣にあった石塔を集めた東山石塔群があり、その中に松尾芭蕉が詠んだ「目にかかる 時やことさら五月冨士」と刻まれた句碑があります。しかし、この地からは富士山も見えませんし、芭蕉が訪れた記録も無いので、おそらく他の地で詠んだ句と思われます。また、この句碑は芭蕉の没後、約150年後の江戸時代末に地元の俳人達が建立したもので、同じ句の碑が富士山の周囲各地に幾つか残されています。
アクセス情報
電車・バス:伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅よりバス「東山」すぐ
車:東名高速大井松田ICから15分
駐車場
なし
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